用水路の市議会請願可決

ご報告が遅くなりました!

 市が予定している新堀用水(胎内堀)保全事業について、工事の際に水を止めないでほしいという声が、事業に賛成する人からも反対する人からも聞こえてきました。そこで、「用水路の水を止めないよう求める会」が発足、5月22日、小平市議会に「胎内堀保全工事に当たり市内用水路への流水の維持を求める」請願を提出しました。

 提出までの準備期間は短かったものの、市議会全会派に請願や代替案等の資料について説明してまわり、請願提出後に全会派の賛同を得られました。議長提案を受けて、建設委員会への付託が省略されることとなり、6月5日(火)の6月市議会初日、請願は全会一致で可決されました。短期間でしたが、281筆の署名が集まりました。

 委員会での審査の機会が失われ、市議会で充分議論が尽くされないことは残念ですが、全議員が賛成した請願として、この請願の可決が具体的な中身を伴うものになるよう、会では見守り、働きかけを続けていくとしています。また、用水路の生態系を調べるいきもの調査や胎内堀の見学会なども企画しています。

(この報告は、「胎内堀工事続報 その2」として「玉川上水しんぶん」8号にはさみこみ配布しています)

用水路の水を止めないよう求める会のブログはこちら→ yosuiroikimono.wordpress.com

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用水路への流水の維持を求める市議会への請願

これまでお知らせしてきたように、小平市は新堀用水胎内堀の「保全工事」にあたり、今年11月から3カ月間新堀用水の水を止める計画です。市内のほとんどの用水路は新堀用水から分水されており、新堀用水の水を止めると水が流れなくなります。

水の流れを止めないで工事することを求める声は多方面から上がり、用水路の水を止めないよう求める会が、5月22日胎内堀保全工事の際の市内用水路への流水の維持を求めて6月市議会に請願を出しました。

この請願は提出後に全会派の賛同を得られることとなり、議長提案を受けて、建設委員会への付託を行わず、6月5日(火)9:00からの6月市議会初日に可決となることになりました。ぜひ市議会の傍聴にお出かけください。この請願の可決が具体的な内容をともなうものになるよう、働きかけを続け、見守りたいと思います。

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