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小平の緑、どう守る?と一緒に考える小平市民の会議です。

4/20、4/22「新堀用水のり面保全事業」説明会

「新堀用水のり面保全事業」説明会

「玉川上水しんぶん こだいら」で以前からお知らせしていた胎内掘の工事について、小平市が事業説明会を開きます。(参考:「玉川上水しんぶん こだいら」1号2号3号

小平市HPのこちらのページに説明会の概要が出ています。
https://www.city.kodaira.tokyo.jp/oshirase/059/059975.html

市HPには「胎内堀の亀裂や剥落が見受けられるため、市では平成30年9月頃から平成31年3月頃まで保全工事を行う」と書かれていますが、3ヶ月間新堀用水の流水が止められ、分水口を同じくする小川用水、田無用水、鈴木用水、大沼田用水、野中用水でも流水が停止します。

全長41km。生態系への影響は多大です。

小平市は、今年3月の市議会で、流水を止めない場合には、貯留施設、ポンプ施設、配管設備、マンホール設備等で約3000万円程度が必要になると答弁しているのですが、これは適正な見積もりなのか。どなたか専門的知識のある方にうかがいたいです。

関心をお持ちの方、ぜひ説明会にご参加ください。会場は中央公民館ホールなので、たくさん入れます。

4/20(金)午後7時~8時
4/22(日)午前10時~11時
中央公民館ホール

説明内容
・胎内堀について
・工事概要について
・市内用水路の止水について
※各回とも同じ内容

問合せ:水と緑と公園課 042(346)9831

市のHPに事業自体の概要がわかる資料がアップされていないのですが、説明会後には公開されるのでしょうか。

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小平市HP掲載資料。赤線の区間で流水が停止します。

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玉川上水ミニ観察会はじめます!

「みどりのつながり市民会議」では、月に1,2回、日曜日に小平中央公園南西入口の東鷹の橋、うさぎ橋近辺で「玉川上水保全署名」を集めています。
明日4月1日(日)は、10:00~10:30にその署名集めをした後、10:30から約1時間、玉川上水の自然のミニ観察会をします。ミニ観察会は、10:30に東鷹の橋に集合して、久右衛門橋~東鷹の橋の間の玉川上水の両岸の植物や昆虫を観察する予定です。案内は宮元伸也さんです。参加費も予約も不要です。お気軽にご参加ください。
みどりのつながり市民会議では、今後、毎月第一日曜日10:30から玉川上水のミニ観察会を始めます(小雨決行)。明日はその第一回です。10:30に東鷹の橋集合です。ぜひご参加ください!

〈報告〉11月23日(木)「郷土に残る昔のくらし」と玉川上水の保全

「郷土に残る昔のくらし」と玉川上水の保全

2017年11月23日(木)13:20-15:00 津田公民館にて

祝日でしたが、予想を上回る33名の方が参加されました。

はじめに、1978年(S53年)に小平市教育委員会が企画し、㈱東京シネビデオが制作した映画「郷土に残る昔のくらし」を鑑賞しました。映画は、250年前の江戸時代中期に建築された神山家(*1)が解体に至るプロセスと、1654年に玉川上水が開通した後、1656年から小平が開拓されていく歴史が、資料をもとに解説され、当時をしのばせるような映像も映し出されます。夢を抱いてすすきの原の未開の土地に足を踏み入れ、苦節の年月をかけて小平を緑豊かな土地に変えていった人々の息吹が伝わってきます。また、映画が制作された1978年は西武ライオンズが出来た年で、今から約40年前ですが、その頃の小平の四季を背景に当時の人々の暮らしが記録されています。着物姿での農作業風景、盆の迎え火の様子、うどんで祝う正月など、現代とは違った暮らしの姿が見えました。

上映後、映画の製作担当をされた内田和宏さんからお話をうかがいました。内田さんは「現在の小平は当時と風景が変わっているので、昔の映像は価値があるのではないか。」と話されました。制作にあたっては、1967年に市の教育委員会が発行した『郷土こだいら』という本を参考にされたそうです。撮影した場所は、開墾当時のイメージ映像は箱根の千石が原、畑の風景は千葉県等で撮影されたそうです。

参加者の方からは「映画で空から見た小平と比べ現在は緑が減っている。最後には玉川上水と学校の緑しか残らないのではないかと思う」という感想もありました。また、「映画の盆の迎え火の場所はどこ?」の質問に、内田さんは「小川寺近くの家の映像ですが、迎え火は今でもされているのでしょうか」と逆質問され、参加者が「見たことがない」と答える場面もありました。

そして、最後に主催者から、“玉川上水を保全し、今の姿を後世に残していくためにはどうしたらいいか”という問いかけがあり、「世界遺産に登録する」、「震災時に玉川上水の水を使えないか」、「市は用水路を歴史的遺産として守る計画があるが防災時の活用は考えていない」、「行政はたぬき堀(*2)の法面が地震で崩れるかもしれないと言っているが、関東大震災では橋が一ヶ所崩れただけで他は大丈夫だったと聞いている」等の意見がありました。

当日は、玉川上水ウォッチングクラブの宮元さんから、玉川上水の植物と生き物との関係についてのお話もあり、小平の自然にいろいろな面から光を当てる催しになりました。

会場

制作者の内田和宏さん

制作者の内田和宏さん

*1 神山家は、市の指定有形文化財となり、小平ふるさと村に移築されています。

*2 地中を通るトンネル状の堀のこと。小平では、小川橋上流の新堀用水が、明治時代にたぬき堀でつくられ、今も残っています。

 

11/23 映画「郷土に残る昔のくらし」と玉川上水の保全

映画「郷土に残る昔のくらし」と玉川上水の保全

「郷土に残る昔のくらし」(28分)は小平市教育委員会が1973年に企画制作した記録映画です。映画を見て、脚本・演出の内田和宏さんに当時の小平のお話を聞きます。そして、玉川上水の保全について話し合います。

日時:11/23(木祝)13:15-15:00

会場:津田公民館講座室
資料代100円
 

身近で多様ないきもの「クモ観察会」

 9月16日、小平中央公園と玉川上水周辺でクモ観察会を開催しました(地球永住計画・生活クラブ生協まち小平・みどりのつながり市民会議共催)。参加者は大人18名、子ども7名。東京蜘蛛談話会の初芝伸吾さんと新井浩司さんが講師にいらしてくださいました。

 草の上で大きな網をさっと一振りすると何種類ものクモが入っているので、観察もお話も次から次へ尽きることがありませんでした。狭い範囲にたくさんいるため、ゆっくりゆっくり移動する観察会でした。

 網を張って虫を捕らえるクモばかりでなく、巣穴を掘って入口に土を固めたふわふわの扉を付けるキシノウエトタテグモ、袋状の巣を作り、獲物が来ると巣を破って飛び出すジグモ、生け垣に水平にかけた巣の奧のトンネルにひそむコクサグモ、ほかのクモの巣を使うチリイソウロウグモなど、多様な生態が観察できました。アリグモやオナガグモのクモらしからぬ形態や動き、ビジョオニグモのユーモラスな模様とみどりのおなか、ウズグモの網のかわいいギザギザ模様など、初心者にもおもしろい要素が豊富にあり、参加者のみなさんも熱心に観察を楽しみ、あちこちで驚きの声を上げていました。質問に次々におだやかに答えてくださる講師の方たちに感謝、クモがぐんと身近ないきものになりました。

 そもそもクモに特化した観察会を開いたのは、5年前に中央公園の林で希少種のマメイタイセキグモが発見されたからことがきっかけでしたが、残念ながらこのクモには出会えませんでした。観察会終了後、林の入口で、獲物をつかまえたばかりのジョロウグモのメスと、近づく二匹のオスをじっくり観察して帰りました。

 初芝伸吾さんと新井浩司さんがまとめてくださった、クモの種類の表を添付します。(※クリックすると拡大します)

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史跡玉川上水の保全を求める署名活動

10/29(日)9時〜10時に史跡玉川上水の保全を求める署名活動を予定しておりましたが、雨天のため、中止します。

今後の予定 いずれも場所は東鷹の橋周辺(小平中央公園南西入口)

  • 11/12(日)午後2時〜3時
  • 11/26(日)午前10時〜11時(※午前11時~12時でしたが、変更しました)

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9月16日(土)クモ観察会を開催します

小平中央公園の体育館横の林でクモの観察会を開催します。この林では5年前、マメイタイセキグモというナゲナワグモ科の希少種が都内で初めて見つかったそうです。この観察会は定員が少ないため、申込みはお早めにお願いします。

9月16日(土)10時-12時(雨天の場合は17日(日)同時刻に延期)
定員:10人 小学3年生以上。小学2年生以下は保護者同伴
持ち物:捕虫網、虫かご、飲み物、帽子
申込み締切:9月11日(月)
メール:satoko.lee@gmail.com(リー)
電話:090-8341-9170(水口)

共催:生活クラブ生協まち小平、地球永住計画、みどりのつながり市民会議
協力:ちいさな虫や草やいきものたちを支える会

史跡玉川上水の保全を求める署名追加分1000筆を文化庁、東京都教育委員会に提出しました

史跡玉川上水の保全を求める署名の追加分1000筆を文化庁、東京都教育委員会に提出しました。

小平中央公園東鷹の橋での署名活動を月2回に増やすことになりました。今後の日程は以下のとおりです。時間が2パターンあるので、ご注意ください。

7/23(日)11時〜12時
8/6(日)10時〜11時
8/27(日)11時〜12時
場所:東鷹の橋周(小平中央公園南西入口)

7月2日(日)には「玉川上水しんぶん こだいら」4号を配布します。どうぞお楽しみに!

「玉川上水しんぶん こだいら」発行と署名活動再開

みどりのつながり市民会議では「玉川上水しんぶん こだいら」を発行することになりました。気負わない、小さな通信ですが、ぜひお読みください。10月から月一回、玉川上水沿いで再開する史跡玉川上水保全の署名活動の際にこのしんぶんも配布します。創刊号は10月2日(日)発行です!

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今後の署名集めとニュース配布日程 

10月2日(日)10:00-11:00 東鷹の橋周辺(小平中央公園南西入口周辺)
             ※創刊号配布

11月6日(日)10:00-11:00 東鷹の橋周辺(小平中央公園南西入口周辺)
             ※創刊号配布

12月4日(日)10:00-11:00 東鷹の橋周辺(小平中央公園南西入口周辺)
             ※2号配布(予定)

署名用紙もアップデートし、署名のページを更新しました。

小平市議会本会議でどんぐり林請願の討論と採決が行われ、賛成少数で請願は不採択

ご報告が遅くなって申し訳ありません。

昨日30日、小平市議会本会議でどんぐり林請願の討論と採決が行われ、合計賛成少数で請願は不採択となりました。追加署名があり、合計は2386筆(議会事務局のカウントでは2338筆)となりました。詳細についてはあらためてご報告いたします。

【賛成】
生活者ネットワーク3
日本共産党小平市議団4
無会派(緑の党こだいら)1

【反対】
市議会公明党6
政和会8(自民党5、無所属3)
フォーラム小平6(民主党4、社民党1、無所属1)