どんぐり林の柵について市議会に請願を出しました!

小平中央公園の体育館横の林に、今年1月15日、道路予定地管理のための柵が設置されました。それから、わたしたちは柵をはずして全体を利用させてほしいと小平市や東京都に働きかけを続けてきました。東京都と小平市の回答は次のようなものでした。

(東京)市民利用があることはこちらも把握しているで、小平市から、これまで同様に管理させてほしいという要望があれば、柵を撤去して開放することも検討できる。

(小平市)すでに東京が取得した土地なで、市が関与するべき立場にない。が開放するということであれば、市が貸出窓口や緊急時対応を引き受ける。市民要望はに伝える。

これまでも市や都に働きかけてきましたが、なかなかこれ以上に動きがありそうにないため、林を利用する団体で話し合い、ここを使わせてほしいという意思を示すため、小平市に請願を出しました。樹林が半分しか利用できない現状は、イベントや市民の日常的利用に支障をきたしています。現状で使うことができる公用地は有効活用すべきではないでしょうか。

この請願は8月27日(木)小平市議会環境建設委員会に付託されます(傍聴可能)。前日の午前中までに提出のため、8月25日(火)までにこの請願に賛同してくださる方の署名をたくさん集めたいと思います。ご協力お願いいたします!

署名用紙はこちらからダウンロードできます。
A4に印刷する場合は裏表になるように印刷してください。住所と署名(自筆での氏名記入)が必要です。氏名記入が自筆でない場合は印鑑(拇印も可)が必要です。署名の集約先は署名用紙をごらんください。
署名用紙をダウンロード

※市外の方でも、未成年でも、外国籍の方でも署名していただけます。よろしくお願いいたします。

(柵が設置されてからの現状)

・現在、毎月一回林で開かれているプレーパークの遊び場所が狭くなり、ダイナミックな遊びが制限され、プレーパークとして十分な機能を発揮できなくなっている。林の奥行きがなくなったことで、子ども同士や一般の林の利用者と交差する恐れがある。夏休みに5日間開催する「森で遊ぼう」や「ふくしまプロジェクト」のような、多くの市民や子どもたちが訪れる会を今まで通り安全に開催したい。

・年二回開催する幻燈会は、林の西側から入ってくる街灯の光が邪魔になり、以前のように闇の中で観ることはできなくなった。樹木に囲まれたぽっかりと独立した空間で行ってきた幻燈会とは雰囲気が異なり、客席のすぐ右側に柵が見えている状態となってしまっている。

・全国各地で行われている「セミ抜け殻しらべ」に参加してこの林で調査を行っている。2013年の小平中央公園どんぐり林の抜け殻は878個で、これは調査を行った全国の調査地の総計の1.9%にあたるが、小平中央公園で採取されたヒグラシの抜け殻は96個と全体の22.6%を占め、ヒグラシの貴重な生息地といえる。この調査地は現在都道予定地の柵で二分されており、これまでと同条件での調査が現状では不可能になっている。(2013年、都内で調査を行った場所のうちヒグラシのぬけがらが採取できたのは、国分寺X山の117個、小平中央公園の96個、井の頭公園の12個1.3%、野川公園の3個のみ。その他の調査地外堀公園、葛西臨海公園、大木島公園、石神井公園、代々木公園、大泉中央公園、小石川植物園、日比谷公園、国会議事堂前公園では0個)小平市の子どもたちが経験できる大切な環境学習の機会を認めてほしい。

・ゲートゴルフのコースが単調になっている。

パソコンの不調のためご報告が遅くなってすみません! 請願署名請願署名